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画像生成AIのプロンプトの作り方|制作会社が使う型と用途別の例文

プロンプト集をコピペしても同じ絵が出ないのは、単語が足りないからではなく、決める項目と順番が毎回変わっているからです。被写体から画風まで6つの要素を同じ順で書くようにすると、1枚目の出来は変わらなくても、2枚目以降のやり直し回数が減ります。まずは自分がよく使う1枚分の型を作るところから試してみてください。

ノートパソコンの画面に並んだ複数のAI生成画像の候補を見比べながら、手元のメモに指示文を書き直している人物の手元。

「プロンプト集にあった文章をそのまま貼り付ければ、見本と同じ絵が出てくるはず」。画像生成AIへの指示は「呪文」と呼ばれ、効く単語の一覧として共有されてきたので、出来を左右するのは知っている言葉の数だと受け取られやすくなっています。

しかし、記事や資料に載せる画像を日々つくってきた弊社の立場から言えるのは、安定して出せる人が持っているのは単語の引き出しではなく、埋める項目の並び順だ、ということです。被写体・状態・背景・構図・光・画風という6つを決まった順で埋め、毎回そろえる部分と差し替える部分を分けておきます。単語を足すより、決める順番を固定するほうが、画像は早く揃います。

本記事では、画像の使い道の決め方とプロンプトを組み立てる6つの要素から、用途別の例文、思い通りにならないときの切り分け方、業務で使う前に確認しておきたい権利の扱いまで、記事制作会社の視点で順を追ってお伝えします。

この記事でわかること
  • プロンプトを構成する6つの要素と、書くべき順番
  • 日本語と英語のどちらで書くかを決める判断基準
  • 記事のアイキャッチ・図解の下地・SNS投稿など用途別の例文
  • ネガティブプロンプトが効くモデルと効かないモデルの違い
  • 同じ調子の画像を何枚もそろえるためのテンプレートの作り方

画像生成AIのプロンプトは、絵の指示書として書く

画像生成AIのプロンプトとは、生成したい画像の内容をテキストで伝える指示文のことです。ツールによって「呪文」と呼ばれることもありますが、実態は魔法の言葉ではなく、外部のイラストレーターに渡す発注書に近いものだと捉えたほうが扱いやすくなります。

なぜ捉え方の違いが結果を変えるのか。人に絵を頼むとき、私たちは「かっこいい絵をお願いします」とは言いません。誰が、どこで、何をしていて、どんな雰囲気で、どこに載せるのか。伝えるべき項目が頭に入っているから、短い会話でも意図が伝わります。画像生成AIに対しても、同じ項目を同じ順で埋めているかどうかが出力の安定を左右します。

Web担当者Web担当者

プロンプト集で見つけた指示文をそのまま貼り付けたのに、サンプルとまったく違う画像になりました。書き写し方が悪いのでしょうか。

Writers-hub編集部Writers-hub
編集部

書き写し方の問題ではないと思います。プロンプト集の例文は、そのサイトが使っているツールとモデル、そして設定を前提に書かれています。同じ文字列でもモデルが変われば解釈が変わるため、他人の例文は「完成品」ではなく「構成の見本」として読むのが実用的です。どの要素をどの順で書いているかを盗んで、中身は自分の題材に入れ替えてください。

ここが最初の分かれ道です。例文を集めるほど手札が増えると考えていると、いつまでも安定しません。集めるべきなのは単語ではなく、要素の並べ方のほうです。

関連記事:生成AIのビジネス活用完全ガイド|企業の活用事例と導入ポイントを徹底解説

プロンプトを書く前に、画像の使い道を決める

要素の話に入る前に、先に決めておくべきことがあります。生成した画像をどこに置くのか、という点です。

記事のアイキャッチであれば横長で、上にタイトル文字を重ねる余白が要ります。本文中の図解なら、情報を詰め込むより1つの関係だけを示したほうが読まれやすいでしょう。SNS投稿なら正方形か縦長で、サムネイル状態でも何の絵か判別できる大きさの被写体が必要です。用途が決まると、書くべき要素の粒度も決まります

💡

用途から先に決まる項目は3つあります。縦横比(アスペクト比)、画面に入れる情報量、そして文字を載せる余白の有無です。この3つを決めずに書き始めると、絵としては悪くないのに使えない画像が量産されます。

実務で起きるつまずきの多くは、絵の出来ではなく寸法と余白の側にあります。生成し直しになった画像を振り返ると、被写体が中央に寄りすぎてタイトルを置く場所がない、といった理由が目立ちます。先に置き場所を決めておくだけで、この種類のやり直しは減らせるはずです。

関連記事:AIプロンプトとは?出力が変わる書き方の型と業務別の例文

プロンプトを組み立てる6つの要素

用途が決まったら、次の6つを順番に埋めていきます。順番を固定する第一の狙いは抜け漏れを防ぐことにあり、後述するタグ型のツールを使う場合には、前に置いた要素ほど強く反映されるという実利も加わります。

画像生成AIのプロンプトを構成する6要素の積み上げ図

1. 被写体

何を描くかを名詞で指定します。「人」ではなく「30代の女性会社員」、「機械」ではなく「工場の組立ラインのロボットアーム」のように、置き換えのきかない粒度まで下ろすことが出発点です。ここが曖昧だと、後ろにどれだけ形容詞を足しても絵は定まりません。

2. 状態と動作

被写体が何をしているかを書きます。座っている、資料を指さしている、画面をのぞき込んでいる。動作が入ると構図が自動的に絞り込まれるため、指示の少なさのわりに再現性が上がる要素です。表情や服装もここに含めます。

3. 場所と背景

どこにいるかを指定します。オフィス、会議室、屋外の工事現場といった場所に加えて、背景をぼかすか、無地にするかまで書いておくと使い勝手が変わります。図解の下地や人物カットとして使うなら、背景に情報を持たせないほうが後工程で扱いやすいはずです。

4. 構図とカメラ

どこから、どのくらいの距離で写すかです。バストアップ、全身、俯瞰、真横といった言葉で指定します。写真調をねらう場合は「浅い被写界深度」「広角」のようなカメラ用語も効きますが、専門用語を並べるより、上半身だけを斜め前から、と平易に書いたほうが安定しやすいでしょう。

5. 光と色

明るさの方向と色調を指定します。窓からの自然光、逆光、夕方の低い光、といった光源の指定は絵の印象をもっとも大きく変える要素です。色は「青と白を基調に」のようにトーンで伝えると、企業カラーに寄せた統一感を作りやすくなります。

6. 画風と質感

写真なのか、線画なのか、水彩なのか、フラットなベクターイラストなのかを指定します。ここで特定の作家名やブランド名を出す書き方は広まっていますが、業務で使う画像では避けてください。似せる意図が明らかな指示は、後述する権利の問題に直結します。

関連記事:プロンプトの作り方|4つの工程と型の使い分け、ずれたときの直し方

日本語と英語のどちらで書くかは、ツールの方式で決まる

「プロンプトは英語で書け」という説明を目にした方も多いはずです。これは半分正しく、半分は古い前提のまま残っている話だと見ています。

判断の基準は言語の優劣ではなく、使うツールがどちらの方式かという点にあります。文章として意図を汲む対話型と、単語(タグ)の重みで画像を組み立てるタグ型では、通じる書き方が異なります。

対話型(ChatGPTやGeminiなどの生成機能)タグ型(Stable Diffusion系のツール)
向いている書き方日本語の文章で状況ごと説明する英語の単語をカンマで区切って並べる
語順の影響文意で解釈するため比較的ゆるい前に置いた単語ほど強く反映される
修正のしかた会話で「もう少し引きで」と伝える単語の追加・削除と重み付けで調整する
ネガティブ指定専用の欄がないことが多い専用の入力欄がある
業務での扱いやすさ学習コストが低く共有もしやすい細かく詰められるが属人化しやすい

社内の複数人で画像生成を回すなら、対話型を日本語で使うほうが定着しやすいと感じています。理由は単純で、うまくいったプロンプトを他の担当者が読んで理解できるからです。英単語の羅列は、書いた本人以外には修正できません。

一方で、同じキャラクターを何枚も出す、細部を1要素ずつ詰めるといった作業ではタグ型に分があります。両方を使い分ける必要はなく、まずは対話型で型を作り、精度が足りない領域だけタグ型に移すのが現実的な順番です。

用途別のプロンプトの例文

ここからは、実際に使っている書き方を用途別に示します。そのまま貼り付けても構いませんが、6要素のどこを差し替えれば自分の題材になるかを意識して読んでください。

記事のアイキャッチ画像であれば、次のような書き方になります。

TEXT
横長16対9のアイキャッチ画像を作ってください。
被写体:ノートパソコンに向かう30代の日本人男性会社員
動作:画面を見ながら手元のノートにペンでメモを取っている
背景:明るいオフィスの窓際。背景は軽くぼかす
構図:斜め前からのバストアップ。人物は画面右寄りに配置し、左側にタイトル用の余白を空ける
光と色:窓からの自然光。白と淡いブルーを基調にした落ち着いたトーン
画風:やわらかい印象の写真風。過度な加工はしない

本文中に挟む図解の下地であれば、情報量を落として抽象度を上げます。

TEXT
記事内の挿絵用に、正方形のシンプルなイラストを作ってください。
被写体:3人のチームメンバーが囲む1台のモニター
動作:モニターに映ったグラフを指さして話し合っている
背景:無地。装飾は入れない
構図:正面からの引き。人物は小さめ、全体の余白を広めに取る
光と色:影を強く出さない。青とグレーの2色に近い配色
画風:線を細くしたフラットなベクターイラスト。文字は入れない

タグ型のツールを使う場合は、同じ内容を英語の単語列に置き換えます。重要な要素ほど前に置くのが基本です。

TEXT
japanese businessman in his 30s, sitting at desk, writing notes,
laptop on desk, bright office by the window, blurred background,
upper body shot from slight angle, natural window light,
white and light blue tone, soft photorealistic style

図解のプロンプトで「文字は入れない」と指定している点には理由があります。現状の画像生成AIは日本語の文字を正確に描くことが苦手で、それらしい形だが読めない文字列が入ることが珍しくありません。図解の見出しやラベルは、生成後にデザインツールで載せたほうが確実です。

型は作れても、部署ごとに出来がばらついていませんか

例文を配っただけでは、使う人によって出力の質が分かれます。どの要素を固定し、どこまでを各担当の裁量にするか。運用のルールごと社内に定着させる立ち上げ支援を行っています。

ネガティブプロンプトは、効くモデルと効かないモデルがある

「余計なものが写り込むならネガティブプロンプトを使いましょう」。多くの解説記事がそう書いていますが、この助言はツールを選びます。比較記事ではあまり触れられない部分なので、少し丁寧に説明します。

ネガティブプロンプトとは、生成してほしくない要素を指定する入力のことです。Stable Diffusion系のツールには通常のプロンプトとは別の入力欄が用意されており、そこに指定した要素は生成の過程で明示的に抑制されます。指が破綻する、画質が粗くなるといった典型的な失敗を減らす目的で使われます。

問題は、対話型のツールにこの欄がないことです。対話型のAIに「入れないで」と書くと、かえって出ることがあります。文章として与えられた単語は、否定形であっても手がかりとして扱われる場合があるためだと考えられます。

「文字を入れないでください」と書いたのに文字が入る、「人を写さないで」と指示したのに人物が現れる。対話型ツールでこうした挙動に遭遇したら、否定形をやめて肯定形に書き換えてください。

書き換えの考え方は単純です。除きたいものを名指しするのではなく、代わりに何があってほしいかを書きます。

効きにくい書き方

肯定形への書き換え

文字を入れないで

画面内は図形と人物だけで構成する

背景をごちゃごちゃさせないで

背景は無地の淡いグレー1色にする

人を写さないで

机の上の道具だけを写した静物として描く

派手にしないで

彩度を抑えた2色配色にする

タグ型を使っているなら素直にネガティブ欄を使い、対話型なら肯定形で書く。ツールの方式さえ把握していれば、この使い分けで迷うことはなくなります。

同じ調子で何枚もそろえるには、固定部分と差し替え部分を分ける

1枚だけ良い画像を作ることと、記事1本分の画像をそろえることは、まったく別の作業です。実務で効いてくるのは後者のほうだと感じています。

10本の記事に挿絵を入れるとき、1枚ずつ思いつきで書いていると、絵柄も色も人物のタッチもばらつきます。読者から見れば「この媒体の絵」という認識が育たず、記事ごとに別サイトを読んでいるような印象になりかねません。そこで、1枚ずつ書き直すのをやめ、固定部分と差し替え部分に分けます

プロンプトを固定ブロックと差し替えブロックに分けたテンプレートの構造図

固定するのは、画風と質感、色調、背景の扱い、構図の型、縦横比の5項目です。差し替えるのは、被写体と動作、場所の3項目に絞ります。この分け方を守るだけで、書き手が変わっても媒体としての見え方はそろいます。

1
STEP
基準となる1枚を作り込む

まず1枚だけ、納得がいくまで作ります。この1枚に使った表現が、以降すべての画像の基準になります。時間をかける価値があるのはここだけです。

2
STEP
プロンプトを2つのブロックに切り分ける

完成したプロンプトを見ながら、絵柄を決めている記述と、題材を決めている記述に線を引きます。前者が固定ブロック、後者が差し替えブロックになります。

3
STEP
差し替え部分だけを書き換えて量産する

固定ブロックには一切手を触れず、被写体と動作と場所だけを入れ替えます。ここで固定側もつい直したくなりますが、そこを我慢するのが統一の条件です。

4
STEP
ずれた1枚は捨てて作り直す

どうしても調子が合わない画像が出たら、そこだけ手を入れて寄せるのではなく、同じテンプレートでもう一度生成します。1枚のために例外を作ると、テンプレートが壊れます。

5
STEP
使えた組み合わせを社内で共有する

うまくいった固定ブロックは、テキストファイルなど誰でも開ける場所に置いて共有します。属人化を防ぐ工程であり、後任への引き継ぎもここで済みます。

参照画像を指定できるツールであれば、基準の1枚を参照として渡す方法も併用できます。ただし参照画像に頼りきると、なぜその絵柄になっているかが言葉に残りません。テキストの型と参照画像は、両方持っておくのが安全です。

型はできたものの、回す人手が足りていない状況ではありませんか

プロンプトの型が決まっても、毎月の記事本数分を生成し、選び、差し替える工程は残ります。構成から執筆、画像の準備までをまとめて引き受け、社内の編集部機能として動く支援を行っています。

思い通りにならないときは、足すより減らして切り分ける

出力が意図とずれたとき、多くの方が単語を追加します。順序としては逆で、まず削って原因を特定するほうが早く着地します。

要素を足すほど、AIが解釈すべき条件が増えて競合します。「明るいオフィス」と「夕方の光」を同時に書けば、どちらかが無視されるか、中途半端な絵に落ち着くでしょう。原因が分からないまま条件を積み増すと、何が効いているのかを誰も説明できないプロンプトが出来上がります。

出力がずれたときに原因を切り分ける手順のフロー図

症状別に、実務でよく使う対処を並べます。

よくある症状

疑うべき原因

対処

毎回まったく違う絵になる

被写体と構図の指定が抽象的

被写体を具体名詞に、構図を距離と角度で言い直す

指や手が崩れる

手の動作を細かく指定しすぎている

手を隠す動作に変えるか、バストアップ以外の構図にする

文字が読めない記号になる

画像内に文字を描かせている

文字は生成させず、後からデザインツールで載せる

雰囲気は良いが使えない

縦横比と余白を指定していない

先に用途を書き、余白の位置を明示する

何枚出しても絵柄が揃わない

画風の記述が毎回変わっている

画風と色調を固定ブロックとして切り出す

条件を削るときは、半分ずつ消すのが手早い方法です。全体の半分を消して直れば原因は消した側にあり、直らなければ残した側にあります。2回か3回の生成で、犯人はたいてい見つかります。

業務で使う前に確認したい権利と社内ルール

社内の資料や自社サイトで使う以上、絵の出来だけでは判断できません。ここは押さえておくべき論点です。

生成AIと著作権の関係については、文化庁が考え方を整理した文書を公開しています。AIの学習段階と、生成物の利用段階では扱いが分かれること、既存の著作物との類似性と依拠性が問われることなどが示されており、業務で使う前に一度目を通しておく価値があります。

AIと著作権について | 文化庁
政策について
🌐 www.bunka.go.jp
外部リンク

※ 出典:文化庁「AIと著作権について」

そのうえで、社内で決めておきたい項目を挙げます。

  • 使うツールの利用規約で、生成物の商用利用が認められているかを確認する
  • 特定の作家名・作品名・ブランド名をプロンプトに書かない運用にする
  • 実在する人物に似た顔が出た場合の差し替え手順を決めておく
  • 入力する画像やテキストに、社外秘の情報を含めない
  • 生成画像であることを明示するかどうかの方針を、媒体ごとに決めておく

とくに2つ目は、担当者の善意で破られやすい項目です。「あの作家風にすると雰囲気が出る」という発想はごく自然に出てくるため、禁止事項として文書に残しておかないと運用に乗りません。

よくある質問

画像生成AIのプロンプトは日本語のままで問題ありませんか

対話型のツールなら日本語のままで問題ありません。ChatGPTやGeminiの画像生成機能は、日本語の文章をそのまま解釈できるからです。英語が必要になるのは、Stable Diffusion系のようにタグを並べて指定する方式を使う場合に限られます。

プロンプトはどのくらいの長さが適切ですか

6つの要素が1行ずつ埋まる程度、日本語で150字から300字ほどが扱いやすい長さです。長くするほど良くなるわけではなく、条件同士が競合して精度が落ちることもあります。まず短く書き、足りない要素だけを追加してください。

生成した画像に文字を入れることはできますか

短い英単語であれば入る場合もありますが、日本語は現状ほとんど安定しません。読めない文字が入る前提で考え、見出しやラベルは生成後にCanvaやIllustratorなどで載せる進め方をおすすめします。

毎回同じ人物の画像を出すにはどうすればよいですか

参照画像を指定できるツールを使い、基準となる1枚を毎回渡すのが最短です。あわせて服装や髪型、年齢層の記述をテンプレート側に固定しておくと、参照が効きにくい場面でもぶれ幅を抑えられます。

まとめ|プロンプトは書き足すより、決める順番を固定する

画像生成AIのプロンプトは、上手な言い回しを覚える作業ではありません。用途を決め、6つの要素を同じ順で埋め、固定する部分と差し替える部分を分ける。プロンプトは書き足すより、決める順番を固定するほうが早く揃います

もし今、画像が1枚も安定していないのであれば、例文を集めるのは一度やめてください。基準になる1枚を時間をかけて作り、そのプロンプトを2つのブロックに切り分けるところから始めるほうが、結果的に近道になるはずです。

私たち合同会社Writers-hubは、SEO記事の制作と、社内での生成AI活用の立ち上げを支援しています。文章のプロンプト設計についてはAI記事作成プロンプトの作り方でも扱っていますので、あわせてご覧ください。

どこから手をつけるか決めきれないまま、生成し直しを繰り返していませんか

記事の本数、画像の用途、社内の体制によって、内製で型を作るべきか、制作ごと任せるべきかは変わります。まずは今の運用をうかがったうえで、必要な工程だけをご提案します。

この記事を書いた人

米山拓真

米山拓真

合同会社Writers-hub 代表社員

滋賀県立大学工学研究科の修士課程を修了後、大手制作会社の編集部を経て2019年にWebライターとして独立。2020年に記事制作を手順化した「ハブ式SEOライティングメソッド」を開発し、これまでに200人以上のライターを育成しました。2022年3月に合同会社Writers-hubを設立し、会社として累計8,000記事以上のSEO記事制作に携わっています。2024年にAIライティングシステム「一気通貫Pro」、2025年から書き手の文体を再現するAI編集者「Edico」を開発。このブログでは、クライアント案件と自社サイトで実際に試したことを書いています。

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