「SEOは、まず定番とされている1冊を読めばひと通り身につく」。書店のWebマーケティングの棚でも、オンライン書店のランキングでも、「はじめての」「やさしい」と銘打った本が目立つ位置に置かれています。売れている1冊から手を付けるのが当たり前に見えるのは、そのためでしょう。ところが読み終えて自社のサイトの管理画面を開くと、本に載っていた手順の入口が見つからない。設定項目そのものが画面にない場合もあれば、項目はあっても自分の権限では開けない場合もあります。
弊社はこれまで、企業のオウンドメディアの記事制作と、社内で書ける体制をつくる支援を数多く引き受けてきました。担当者の方から「本の通りにやろうとしたのですが、うちでは試せませんでした」と伺った回数は、一度や二度ではありません。その経験から申し上げられるのは、SEO本の当たり外れは、読んだ翌日に動かせる範囲と合うかで決まるということです。
本記事では、SEOの本を4つの層に分ける見方から、担当する作業と権限に合わせた読む順番、買う前に確かめる5つの点、そして本では埋まらない範囲までを、記事の制作と内製化の支援を行う立場で順を追ってお伝えします。
- SEOの本選びが外れる3つの原因
- SEOの本を分ける4つの層と、読んだあと動かせるもの
- 自分の権限から読む順番を逆算する手順
- 買う前に確かめる5つの点
- 本で学べる範囲と、学べないまま残る範囲
SEOの本選びで外れる3つの原因
「読んだけれど使えなかった」という感想は、本の中身が悪かったから出るとは限りません。相談の場で経緯を伺っていくと、読む前の選ぶ段階で起きたずれが原因になっている例がほとんどです。3つに分けて整理します。
ランキングが目的別に並んでいないから
書籍のランキングは、売れた冊数や閲覧数の順に並びます。売れている本は入門書に寄るため、すでに記事を書いている人が上から順に買うと、知っている話を読み直すことになる。逆にこれから始める人が実務者向けの技術書を手に取れば、前提となる用語の説明がないまま進みます。
順位が示しているのは「多くの人に選ばれた順」であって、「あなたが次に読むべき順」ではありません。この2つを分けて考えるだけで、外れは減らせるはずです。
出版から年数が経った本が定番として残るから
SEOの分野では、長く読まれている本ほど定番として紹介されます。考え方を扱う本なら、年数が経っても内容は古びにくい。一方で検索エンジンの仕様や管理画面の操作を扱った部分は、数年で実態と合わなくなります。
とくに気をつけたいのが、外部からのリンクを集める手法を主な対策として扱っている本です。かつては有効とされた時期がありましたが、現在のGoogleは対価を伴うリンクの売買をスパムとして明示しています。古い版のまま読み進めると、やってはいけない施策を熱心に実行することになりかねません。

※ リンクの扱いについてはGoogleのスパムに関するポリシーで公開されています。書籍の記述と食い違う場合は、公式の記述が優先されます。
自分が触れる範囲と本の対象読者がずれるから
3つ目が、この記事でいちばんお伝えしたい原因です。SEOの本には、想定している読者の立場があります。サイト全体を管理できる人向けの本、記事だけを書く人向けの本、予算と方針を決める人向けの本。この前提は「はじめに」に書かれていることが多いのですが、読み飛ばされがちです。
- 発売日を見ずに、定番として紹介されている本をそのまま選ぶ
- 目次を開かず、レビューの件数と星の数だけで選ぶ
- 自分に実行する権限がない領域の本から読み始める
- 1冊目に、辞書のように厚い技術書を選ぶ
4つとも、相談の場で実際に伺った選び方です。どれも間違いとは言い切れませんが、読んだあとに手を動かせるかどうかで見ると、途中で止まりやすい選び方だと見ています。
関連記事:SEO記事の品質基準を統一する方法|制作体制の最適化とチェックリスト活用術
SEOの本を分ける4つの層
SEOという言葉が指す作業は広く、1冊で全部を扱うSEOの本は存在しません。棚に並んでいる本は、実際には4つの層のどれかに軸足を置いています。層で分けて眺めると、自分に足りていない部分がはっきりします。

検索の仕組みと考え方を扱う層
検索エンジンがどうやってページを見つけ、何を基準に並べているのかを扱う層です。クロール、インデックス、検索結果の並び方といった用語の定義が、ここで固まります。
この層は年数が経っても内容が古びにくい部分でしょう。仕組みの骨格が十数年で大きく変わっていないからです。入門の1冊として名前が挙がることが多いのは『10年つかえるSEOの基本』『いちばんやさしい新しいSEOの教本』あたりでしょうか。どの担当範囲であっても、最初はこの層から入ることをおすすめします。
記事の書き方を扱う層
読者が知りたいことをどう並べ、どんな言葉で書くかを扱う層です。構成のつくり方、見出しの立て方、途中で読むのをやめさせない文章の組み立てが中心になります。
記事を書く担当であれば、実務で最も早く効くのがこの層でしょう。『沈黙のWebライティング』のように、物語の形で読み進められる本もあります。SEOの本に限らず、文章そのものの技術を扱った本を1冊足しておくと、社内の資料づくりにも使い回せます。
サイトの構造と設定を扱う層
見出しのタグ、内部のリンク、表示速度、構造化データなど、サイトの側を直す作業を扱う層です。手順が具体的なぶん、実行できる権限がないと読んでも先へ進めません。
『現場のプロから学ぶSEO技術バイブル』のような本がこの層に当たります。制作会社にサイトを預けている会社の担当者であれば、自分で実装するためというより、依頼内容を自分の言葉で書けるようにするために読む層だと考えてください。
事業と分析の判断を扱う層
どの検索語に人手と時間を配るか、公開後の数字をどう読むかという判断を扱う層です。SEOの本として売られていない本も含まれます。問題の立て方、仮説の組み立て、数字の扱いを解説した一般のビジネス書が、この層の役割を果たすこともあるでしょう。
※ 挙げた書名は、入門書として紹介されることの多い例です。改訂で版が変わる場合があるため、購入前に出版社の商品ページで現在の版をご確認ください。
4つを並べてみると、同じ「SEOの本」でも読んだあとに動かせるものがまるで違うとわかります。
| 仕組みと考え方 | 記事の書き方 | 構造と設定 | 事業と分析の判断 | |
|---|---|---|---|---|
| 1冊目に向くか | ◎ | ○ | △ | × |
| 読んだ翌週に試せるか | ○ | ◎ | △ | × |
| 必要になる権限 | なし | 記事の公開 | テーマとサーバー | 決裁への関与 |
| 年数が経っても使えるか | ◎ | ◎ | △ | ◎ |
| 依頼内容を書けるようになるか | ◎ | ○ | ◎ | ○ |
推奨の印を付けたのは、仕組みと考え方の層です。権限を問わず読めて、年数が経っても内容が残り、外部に依頼する場合でも依頼内容を書けるようになる。この3点が揃うのは、4つの中でこの層だけでした。2冊目からは担当範囲によって分かれます。
関連記事:SEOライティング講座の選び方|制作会社が見る添削とカリキュラムの差
触れる範囲から逆算する読む順番
2冊目以降をどう選ぶか。ここで基準になるのは本の評判ではなく、自分が業務で触れる範囲です。読んだ手順を実行できなければ、内容がどれだけ正しくても行動は変わりません。
先に確認する3つの権限
自分が何を触れるかは、管理画面を開けば30分ほどで確認できます。見るのは次の3つです。
- 記事を自分で公開できるか。下書きの保存までか、公開まで押せるか
- テンプレートやテーマを編集できるか。見出しのタグ、内部リンクの設置、構造化データ
- サーバーとドメインの設定を触れるか。robots.txt、リダイレクト、表示速度の改善
3つとも触れる担当者は、実際には多くありません。1つ目だけ、あるいは1つ目と2つ目まで、という方が大半です。権限のない層の本は、読む順番を後ろに回す。選書でいちばん効く判断がこれだと考えています。
担当範囲ごとの読む順番
確認した権限に応じて、2冊目からの順番が決まります。ご相談の場でお伝えしている目安を表にまとめました。
担当範囲 | 読む順番 | 後回しでよい層 |
|---|---|---|
記事を書いて公開する | 仕組み、書き方、事業と分析 | 構造と設定 |
サイト全体を管理する | 仕組み、構造と設定、事業と分析 | 書き方 |
制作会社に依頼している | 仕組み、構造と設定、書き方 | なし |
予算と方針を決める | 仕組み、事業と分析 | 書き方と構造と設定 |
3行目の「制作会社に依頼している」だけ、後回しでよい層を置いていません。依頼する立場では、自分で実装しない領域も、指示を書き、上がってきたものを確認するために必要になるからです。読む深さは浅くて構いませんが、範囲は狭められないと見ています。
技術的な内容を扱った本から読んだほうが、社内の他の担当者と差がつくと聞いたのですが、順番を変えたほうがよいでしょうか。
編集部
実装まで自分の手でできる立場なら、その順番でも構いません。ただ、社外の制作会社にサイトを預けていて、管理画面の投稿権限しか持っていない場合は、読んだ内容を試せるのが半年先になります。その間に、扱われていた画面や仕様の説明が変わってしまうことも起こるでしょう。先に仕組みと書き方の層を読み、依頼できる内容が増えてから技術の層へ進むほうが、実際に動かせる範囲は広くなるはずです。

1冊を読み切る前に手を動かす
順番が決まったら、次は読み方です。1冊を最後まで読んでから実行に移す進め方は、途中で止まりやすいと感じています。理由は単純で、SEOの本は1章ごとに独立した作業が書かれていることが多く、最後まで読まなければ試せない構造にはなっていないからでしょう。
3章まで読んだら、その範囲で自社のページを1枚直す。直してから続きを読む。この往復にすると、読み終えた時点で手元に修正済みのページが何枚か残ります。読み終えたのに何も変わっていない、という状態を避けられる進め方です。
本の手順を試そうにも、触れる範囲が狭くて止まっていませんか
権限が記事の公開だけに限られている場合でも、記事の側でできる改善は残っています。弊社では、今の担当範囲で手を付けられる工程を切り分けたうえで、手順を社内に文章で残す形で内製の立ち上げをお手伝いしています。
関連記事:SEOの内製化は工程ごとに進める|移す順番と費用の見落とし
買う前に確かめる5つの点
読む層と順番が決まったら、あとは1冊に絞る作業です。書店でもオンライン書店でも、確かめる点は同じ5つで足ります。
- 発売日と版を見る。改訂版が出ていないか
- 目次に、自分の担当作業の名前が載っているか
- 「はじめに」に書かれた想定読者が自分と重なるか
- 外部からのリンクを集める手法を主な対策として勧めていないか
- 手を動かす課題や、画面に沿った手順が載っているか
1つ目の版の確認は、見落とされやすいところです。定番として名前が挙がる本の中には、第2版、第3版と改訂を重ねているものがあります。中古で安く出回っているのは古い版であることが多く、価格だけで選ぶと数年前の前提を読むことになってしまう。
2つ目の目次は、オンライン書店の試し読みや商品説明からでも確認できます。自分が今週やる予定の作業名が、そこにあるか。この一点だけでも、読んだあと手が動く本かどうかはかなり絞り込めるでしょう。
4つ目が、いちばん判定の役に立ちます。外部のリンクを集める手法を章立てして扱っている本は、出版年が古い可能性が高い。目次を眺めて、その章が全体の中でどれくらいの比重を占めているかを見てください。ページ数の1割を超えているなら、別の本を探したほうが安全です。
中古で買う場合は、出版社の商品ページで現在の版を確認してから注文してください。SEOの本は改訂で内容が入れ替わることがあり、同じ書名でも扱っている手順が変わっている場合があります。
本で学べる範囲と学べない範囲
本を何冊読んでも埋まらない部分があります。そこを先に知っておくと、読み終えたあとに「思ったほど成果が出ない」と感じる場面が減るはずです。
- 用語の定義が固まり、社内や制作会社との会話が噛み合うようになる
- 施策の順序と理屈が体系で入り、断片的な情報の位置づけが分かる
- 判断の型が手元に残り、新しい話題が出たときに当てはめて考えられる
- 実行の手順が具体的に書かれており、その通りに試せる
- 自社が狙う検索語で、今どんなページが並んでいるか
- 発売後に変わった仕様や、検索結果の見え方
- 自社の商材と読者に合わせて、どこに人手を配るかという判断
- 自社サイトの構造で、どの修正から手を付けるかという順番
右側の4つに共通しているのは、本には自社の事情が書かれていないという一点です。検索結果の並び方は業種ごとに違い、同じ施策でも効く順番が変わります。
では、埋まらない部分をどう埋めるか。近道はなく、自社の検索結果を自分で見に行く作業しかありません。狙う語を検索窓に入れ、上位10件のページを開き、何が書かれているかを並べる。1語あたり1時間ほどかかる地道な作業ですが、本で読んだ理屈がどんな形で現れているのかを、自社の画面で確かめられます。
仕様の変化については、公式の情報に当たるのが確実でしょう。検索エンジン最適化の基本方針はGoogleが公開しており、書籍の記述と食い違ったときの判定に使えます。

※ 検索エンジン最適化の基本はGoogle検索セントラルで公開されています。日本語版も用意されており、書籍の内容を確かめる際の基準になります。
本で学んだ順序を、自社のどの語から試すかで迷っていませんか
本に書かれた手順が正しくても、自社のどの語に当てはめるかまでは書かれていません。弊社では、事業の目標と今の流入を見たうえで、最初に狙う語と記事を出す順番を組み立てるところからお手伝いしています。
読み終えた30日間の進め方
読み終えた直後の1か月で何をするかによって、その本が身についたかどうかが決まります。ご相談の場でお伝えしている進め方を、5つの工程にまとめました。
読み終えた本の目次を開き、自分の権限で今すぐ実行できる項目にだけ印を付けます。印が付かなかった項目は、依頼する側として覚えておきましょう。この仕分けを最初にやっておくと、次にやる作業の量が見えます。
印を付けた項目から1つ選び、自社の既存ページを1枚だけ直します。新しい記事を書き下ろすより、既存ページの修正から始めるほうが、手順の抜けに早く気づけます。
何をいつ直したかを1行で残します。順位や流入が動いたとき、どの修正が効いたのかを後から追えるのは、この記録があるときだけです。
修正から4週間ほど空けて、対象ページの掲載順位と流入を確認します。動かなかった場合も記録に残してください。効かない修正を知っておくことは、次の選書の材料になります。
確認しても理由が分からなかった点を書き出します。それが、次に読む本へ求める条件になるでしょう。この積み上げ方をすれば、2冊目以降は評判ではなく自分の課題で選べるようになります。
工程を見ていただくと分かるとおり、読書そのものは5つのうち1つ目だけです。残りの4つは、自社の画面を開いて手を動かす作業でした。

とりわけ見落とされがちなのが、3つ目の記録です。修正の内容を残していないと、順位が上がったときも下がったときも、原因を本の記述に照らし合わせられません。手元のメモ帳でも表計算でも構わないので、日付と直した箇所だけは残してください。
30日で全部を直そうとしないでください。1か月に1つの修正でも、12か月で12種類の手順を自分の手で試したことになります。SEOの分野では、読んだ量より試した回数のほうが判断の速さに効くと見ています。
本とWeb記事と講座の使い分け
学ぶ手段は本だけではありません。それぞれ得意な範囲が違うため、組み合わせ方を知っておくと無駄な出費を減らせます。
| 本 | Web記事 | 講座と研修 | 実務での伴走 | |
|---|---|---|---|---|
| 体系立てて入れるか | ◎ | × | ○ | △ |
| 情報の新しさ | △ | ◎ | ○ | ◎ |
| 自社の事情に当てはまるか | × | × | △ | ◎ |
| かかる費用 | ◎ | ◎ | △ | × |
| 一人で進められるか | ◎ | ◎ | ○ | △ |
表にすると、本とWeb記事は費用と手軽さで有利な一方、自社の事情に当てはめる部分をどちらも埋められないと分かります。推奨の印を付けた実務での伴走は費用がかかりますが、自社の検索結果と自社の工数を前提に話が進む点が、他の3つと違います。
現実的な組み合わせをお伝えすると、仕組みと考え方の層を本で1冊入れ、仕様の変化はGoogleの公式情報とWeb記事で追い、自社への当てはめだけ外部の手を借りる形です。最初から全部を外に出すと、社内に判断の基準が残りません。
ここで、記事を作ってきた立場から本音を申し上げます。本を3冊読むより、1冊読んで自社のページを10枚直したほうが、担当者としての判断は早く固まります。読書量そのものが評価される場面は、実務ではほとんどありませんでした。
SEOの本についてよくある質問
ご相談の場で繰り返しいただく質問をまとめます。
2冊で始められます。仕組みと考え方の層から1冊、自分の担当範囲に合う層から1冊。同じ層で2冊読むより、層を変えたほうが扱える範囲が広がります。
層によります。仕組みと考え方を扱った部分は年数が経っても使えますが、管理画面の操作やツールの画面を扱った部分は実態と合わなくなります。目次を見て、古びやすい章の比重を確かめてください。
手順を追いながら作業する本は紙が向きます。通勤中に読む本や、用語を後から引く辞書として使う本は電子が便利です。
学べます。ただし書き手ごとに用語の使い方が違うため、同じ言葉が別の意味で出てきて混乱しやすくなります。用語の定義を固める1冊だけは手元に置いてください。
代わりにはなりません。資格の学習は用語と範囲を一通り押さえる点で役立ちますが、自社のページをどこから直すかという判断は、実際に直しながら身につける必要があります。
まとめ|SEOの本は動かせる範囲で選ぶ
SEOの本を選ぶときの基準は、評判でもランキングの順位でもありません。読んだ翌日に、その手順を自分の権限で試せるかです。本は仕組みと考え方、記事の書き方、サイトの構造と設定、事業と分析の判断という4つの層に分かれており、自分が触れる範囲に合う層から読むと、書いてある内容が行動に変わります。
今から1冊選ぶなら、まず管理画面を開いて、記事の公開、テンプレートの編集、サーバーの設定のうち自分が触れるものを確認してください。30分もかかりません。その結果が、2冊目以降の順番を決めます。そして読み終えたら、新しい記事を書き下ろす前に、既存のページを1枚だけ手順どおりに直してみてください。
私たち合同会社Writers-hubは、企業のオウンドメディアの記事制作と、社内で書ける体制づくりの支援を行っています。本で学んだ手順を自社のどこから当てはめるか、どの工程を社内に残してどの工程を外に出すか。その切り分けからお手伝いできます。
読んだ内容を自社でどう試すか、一人で抱えていませんか
本を読んで手順は分かったものの、自社のどのページから、どの順番で試すかで止まっている。この形のご相談を多くいただきます。弊社では今の担当範囲と権限を伺ったうえで、今週から着手できる工程をご提案しています。








