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SEOハックで順位を上げる5つの近道|直す順番とGoogleが禁じる裏技

隠しテキストやリンクの購入のように検索エンジンの判定を操作するSEOハックは、Googleのスパムに関するポリシーで禁じられています。順位が動きやすいのは、Search Consoleで表示回数があるのにクリックされていないページや、11〜20位にとどまるページから直した場合だと考えています。記事を増やしても順位が動かないなら、新しく書く前に今あるページの数字を並べてみてください。

「裏技」と書かれた扉に×印が付き、その横に「検索に出ていないページ」「重複する記事」「タイトル」「書き足し」「内部リンク」の札を1段ずつ貼った5段の階段が並んでいる図。

「どこかに、検索順位を一気に押し上げる裏技があるのではないか」。記事を増やしても順位が動かない時期が続くと、こう考えて「SEOハック」と検索したくなるものです。SNSや勉強会では「タイトルを変えたら翌週に順位が上がった」といった成功談がたびたび共有されるので、まだ知られていない設定や書き方がほかにもあるように見えるのも無理はありません。

しかし、これまで多くの企業サイトで公開済みの記事の書き直しを担ってきた弊社の立場から言えるのは、順位が動いた場面で効いていたのは隠れた設定ではなく、どのページから手を付けたかという順番だったということです。効くSEOハックの多くは、今あるページを直す順番の中にあります。反対に、裏技として出回る手口の多くは、Googleのスパムに関するポリシーに名前付きで明記されています。

本記事では、SEOハックと呼ばれるものの2つの種類から、Googleが禁じている裏技の見分け方、効果を否定されている俗説、今あるページで試せる5つの近道とその順番、効いたかどうかの確かめ方まで、記事の書き直しを請け負う側の視点で順にお伝えします。

この記事でわかること
  • SEOハックと呼ばれるものの2つの種類
  • Googleのスパムポリシーに載っている裏技の見分け方
  • Googleが効果を否定しているSEOの俗説
  • Search Consoleの数字から選ぶ5つの近道と直す順番
  • 近道が効いたかどうかを確かめる手順

SEOハックの意味と2つの種類

SEOハックは、検索エンジン最適化(SEO)で成果を早く出すための工夫や近道を指す言葉です。Googleが定義している用語ではないため、使う人によって指す中身が変わります。検索結果に並ぶ解説を読み比べても、キーワードの選び方やタイトルの付け方を「ハック」と呼ぶものもあれば、隠しテキストのような禁じ手を「ハック」と呼んで注意を促すものもあります。

中身を分けると、次の2種類に収まります。

SEOハックと呼ばれるものを2種類に分けた図

Googleの判定の隙を突く裏技

1つ目は、検索エンジンの判定の仕組みを逆手に取り、読者のためではなく順位のためだけに手を加える方法です。「ハック」という言葉の本来の意味に近く、隠しテキスト、キーワードの詰め込み、リンクの購入などが当てはまります。

一時的に順位が上がる場合があっても、その状態が続く保証はありません。Googleは自動の仕組みと、必要に応じた担当者の審査の両方で違反を見つけています。見つかれば順位が下がるか、検索結果に表示されなくなります。

直す順番で近道をする方法

2つ目は、Googleが公開している仕様とSearch Consoleの数字をもとに、効果が出やすいページから手を入れる方法です。検索に出ていないページを直す、クリックされていないタイトルを直す、あと一歩で1ページ目に入るページに足りない答えを書き足す、といった作業が当てはまります。

一つひとつは地味な作業です。それでも、どのページから、どの順番で手を付けるかを決めると、同じ作業量でも順位やクリック数が動くまでの期間が変わってきます。本記事で「効くSEOハック」と呼ぶのは、2つ目のほうです。

関連記事:【2025年最新版】初心者でもできるSEOのやり方完全ガイド | 上位表示するための具体的な方法を徹底解説

Googleが禁じている裏技の見分け方

「SEOハック」で調べると、今も裏技として紹介される手口に出会います。見分けるときに役立つのが、Googleが公開しているスパムに関するポリシーです。検索順位を操作する目的の行為が項目ごとに定義されており、裏技として出回る手口はたいていどこかの項目に当てはまります。

Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー | Google 検索セントラル | Documentation | Google for Developers
スパムに関するポリシーには、ページまたはサイト全体の掲載順位が下がったり、Google 検索から完全に除外されたりする原因となる動作や手法が詳しく記載されています。
🌐 developers.google.com
外部リンク

ポリシーの定義と照らし合わせると、次のような手口は使わないほうが安全です。かっこ内は、ポリシーでの項目名です。

  • 白い背景に白い文字でキーワードを並べる(隠しテキストと隠しリンクの不正使用)
  • 同じキーワードや地域名を不自然に何度も詰め込む(キーワードの乱用)
  • 順位を上げる目的でリンクを買う、過剰に相互リンクを張り合う(リンクスパム)
  • 検索エンジンと読者に別の内容を見せる(クローキング)
  • 評価の残る期限切れのドメインを買い、読者にとって価値の薄い記事を載せる(期限切れのドメインの不正使用)
  • 地域名や都市名だけを変えたページを複数作り、1つのページへ誘導する(誘導ページの不正使用)
  • 生成AIなどで、読者にとっての価値を足さないまま大量のページを作る(大量生成されたコンテンツの不正使用)

一覧を覚えるより、2つの問いで判断するほうが確実です。1つは読者に見えない細工をしていないか、もう1つは検索エンジンがなくても、このページやリンクを作るかです。Googleが有用なコンテンツの作り方として示している自己評価の質問にも、「コンテンツは検索エンジンからのアクセスの増加を主な目的として作成されたものですか」という項目があります。新しい名前で紹介されている手口でも、どちらかの問いに引っかかるなら、ポリシーのどこかの項目に当たる可能性が高いはずです。

なお、アコーディオンやタブで内容を折りたたんで見せる作りは、同じポリシーの中で違反に当たらないと明記されています。読者の操作で表示が切り替わるものまで、隠しテキストと混同する必要はありません。

⚠

担当者の審査で違反と判断されると、「手動による対策」が行われることがあります。その場合はSearch Consoleの「手動による対策」レポートとメッセージで通知が届き、影響が一部のページにとどまるのか、サイト全体に及ぶのかも確認できます。過去に外部の業者へ依頼したリンク施策に心当たりがあるなら、まずこのレポートを開いてください。

手口ごとの詳しい見分け方はブラックハットSEOの解説で、順位が急に落ちたときの原因の切り分け方はGoogleペナルティの解説で整理しています。

関連記事:Googleで検索上位を獲得する方法15選!SEO対策の仕組みからコツまで徹底解説

Googleが効果を否定している俗説

禁じられてはいないものの、効くと信じられて手間だけがかかっている「ハック」もあります。GoogleはSEOスターターガイドの「Google が重要でないと考えること」という項目で、よく見かける俗説に答えています。

Google 公式 SEO スターター ガイド | Google 検索セントラル | Documentation | Google for Developers
検索エンジン最適化に関する、Google 公式の SEO スターター ガイドです。SEO の定義からウェブサイト運用者向けの基本的な施策まで、SEO 関連の基礎を幅広くご紹介します。
🌐 developers.google.com
外部リンク

代表的なものを、代わりに手を付けたい作業と並べました。

Googleの説明代わりに手を付けたい作業
メタキーワードにキーワードを並べるGoogle検索はキーワードのメタタグを利用しないタイトルと見出しで、ページが答える内容を明示する
ドメイン名やURLにキーワードを入れるランキングへの効果はほとんどない事業に合った、覚えてもらいやすい名前にする
文字数を増やす魔法の文字数も、最小や最大の文字数も存在しない読者の疑問に答え切れたかで長さを決める
見出しの数や順序をそろえる順番どおりでなくても問題なく、理想の見出し数もない読者が拾い読みしやすい単位で見出しを切る
重複コンテンツはペナルティになる複数のURLから同じ内容が見られても手動による対策にはならない表示させたいURLを1つに決めて寄せる
E-E-A-Tの点数を上げるE-E-A-Tはランキング要因ではない書き手の経歴や根拠にした資料をページに示す

表の右端は、どれも読者のための手入れです。見出しの順番を整える作業も、Google検索のためではなく、画面の読み上げ機能を使う読者のためと考えれば無駄にはなりません。俗説どおりの作業にかけていた時間は、次の章で紹介する5つの近道に回したほうが、順位とクリック数の両方に結び付きやすいでしょう。

加えて、中身を変えずに更新日だけを新しくする作業も避けてください。Googleの自己評価の質問には、実質的な変更がないのにページを新しく見せるために日付を変えていないか、という項目があります。

※ 出典:Google 検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」

関連記事:Google検索で上位にこない原因|3つの層で切り分ける手順

SEOハックの5つの近道と直す順番

ここからは、2つ目の種類にあたる近道です。使う道具は、無料で使えるGoogleのSearch Consoleで足ります。検索パフォーマンスのレポートでは、ページごと、検索語句ごとに、表示回数(検索結果に表示された回数)、クリック数、クリック率、平均掲載順位を確認できます。5つは、上から順に手を付ける前提で並べました。

1
STEP
検索に出ていないページを見つけて直す

最初に、Search Consoleの「ページ」レポート(ページのインデックス登録)で、登録されていないページとその理由を確認します。公開前に付けた検索除けの設定(noindex)が残っている、別のURLが正規のページとして選ばれている、といった理由で検索結果に出ていないページは、中身をどれだけ直しても順位が付きません。原因が設定であれば直すだけで済むので、5つの中で最も作業が短く終わります。

2
STEP
同じ疑問に答える記事を1本にまとめる

次に、検索パフォーマンスのレポートで検索語句を1つ選び、「ページ」のタブを開きます。1つの検索語句に自社の複数のページが表示されている場合、どちらを検索結果に出すかが日によって入れ替わり、順位が安定しないことがあります。答えている疑問が同じなら内容を1本にまとめ、残したページへ301リダイレクト(恒久的な転送)を設定してください。書き足しより先にまとめるのは、どちらを伸ばすか決めないまま書き足すと、手間が2本分かかるからです。詳しい手順は記事のカニバリゼーションの解消方法で解説しています。

3
STEP
表示されているのにクリックされないタイトルを直す

3つ目は、表示回数が多いのにクリック率が低いページです。検索結果には出ているので、直す対象はページの中身より、検索結果に出るタイトルと説明文になります。そのページで表示されている検索語句を一覧で見て、読者が求める答えがタイトルから読み取れるかを確かめてください。Googleはtitleタグだけでなく、ページの大見出しなども使って検索結果のタイトルを作ることがあり、説明文もページの本文から自動で作ることがあります。直したあとは、検索結果に実際に何が表示されているかまで確認しましょう。クリック率の見方はSEOのクリック率の改善手順にまとめています。

4
STEP
11〜20位のページに足りない答えを書き足す

4つ目は、平均掲載順位が11〜20位あたりにとどまるページです。1ページ目の下から2ページ目の上にいるページは、少なくともその検索語句と関係のあるページとして扱われています。上位のページと見比べ、読者の疑問に答えていない項目、古くなった情報、自社の事例や判断基準のような自社にしか書けない情報を足してください。ゼロから新しい記事を書くより少ない作業量で順位が動く場面を、書き直しの現場で何度も見てきました。進め方はSEOのリライトの解説で詳しく紹介しています。

5
STEP
評価されているページから内部リンクを張る

最後に、すでに上位にあるページや外部からリンクを集めているページから、伸ばしたいページへリンクを張ります。リンクの文字列(アンカーテキスト)は「こちら」ではなく、リンク先の内容が分かる言葉にしてください。Googleは、アンカーテキストがリンク先のページについての情報をユーザーとGoogleに伝えると説明しています。サイト全体でのつなぎ方は内部リンク設計の解説を参考にしてください。

この順番には理由があります。1つ目と2つ目は、評価を受け取るURLを決める作業です。受け取り先が決まらないうちにタイトルや本文を直しても、効果がどのURLに出たのかを確かめられません。3つ目は作業が短く、検索結果での見え方だけを変えるため、結果が数字に出るまでが早い項目です。4つ目と5つ目は書く量が増えるので、前の3つを片付けてから取りかかると、どの作業が効いたのかを切り分けやすくなります。

5つの近道を直す順番に並べた図

とりわけ見落とされがちなのが、新しい記事を書く作業が5つの中に入っていない点です。新しい記事は、今あるページを直してから書いても遅くありません。

Web担当者Web担当者

今あるページを直すより、新しい記事を増やしたほうが早く流入が増えるのではないでしょうか。

Writers-hub編集部Writers-hub
編集部

公開した記事がまだ少ないサイトなら、その考え方で合っています。直す対象になるページがそもそも少ないからです。ただ、Search Consoleで表示回数が出ているページが何本もあるなら、先にそちらを見てください。新しい記事は検索結果に出るまでに時間がかかり、どの検索語句で何位に出るかも公開してみないと分かりません。すでに表示されているページは、どの語句で何位にいるかが分かっているので、直す場所を決めてから手を動かせます。

どのページから直すかが決まれば、あとはページごとの直し方を詰めるだけです。

Search Consoleの数字は見ているのに、どのページから直すか決めきれていませんか

表示回数、クリック率、平均掲載順位をページごとに並べると、5つの近道のどれから始めるかはおおよそ絞れるはずです。弊社は検索データの読み解きから、直すページの選定、書き直しの方針づくりまでをお引き受けしています。今のSearch Consoleの画面をお見せいただくところから始められます。

SEOハックが効いたかを確かめる手順

近道を試したあとに抜けやすいのが、効いたかどうかの確認です。比較記事ではほとんど語られない部分ですが、確認をしないまま次の作業に移ると、効いた直し方と効かなかった直し方の区別がつきません。区別がつかなければ、同じ直し方をほかのページへ広げる判断もできないのです。

確かめ方の基本は、1つのページで一度に変えるのを1か所にすることです。タイトルと本文を同時に直すと、クリック数が増えても、どちらが効いたのかが分かりません。変えた日と中身は、次の項目で記録しておきます。

  • 変えたページのURLと、変えた日付
  • 変えた場所(タイトル・説明文・見出し・本文・内部リンクなど)と、変更前後の文言
  • 狙っている検索語句と、変更前の平均掲載順位・クリック率
  • 変更後に数字を比べる予定日(変更から4週間後など)

比べるときは、Search Consoleの検索パフォーマンスのレポートで日付の「比較」を選び、変更前と変更後で同じ長さの期間を並べます。曜日によって検索される回数が変わる業種もあるため、期間は7日単位でそろえておくと比べやすくなるでしょう。見る数字はサイト全体の合計ではなく、変えたページと狙った検索語句に絞ってください。

もう一つ確かめたいのが、同じ期間にGoogleの更新が重なっていないかです。Google 検索ステータス ダッシュボードには、コアアップデートやスパムアップデートの開始日と、完了までにかかった期間が載っています。更新が続いている間に比べた数字は、自社の変更の効果なのか更新の影響なのかを切り分けられません。重なっていたら、判断を次の期間に持ち越しましょう。

※ 更新の履歴はGoogle 検索ステータス ダッシュボードで確認できます。

変更前後の期間を比べて効果を確かめる流れの図

効果が確かめられた直し方は、似た検索語句を狙うほかのページにも同じ形で当てはめます。たとえば、タイトルの前半に読者の疑問への答えを置いたページでクリック率が上がったなら、同じ型の記事のタイトルにも同じ直し方を試してみます。1ページで効いた直し方を、似たページへ広げるところまでがSEOハックです。効果が見えなかった直し方も記録に残しておけば、同じ作業を別のページで繰り返さずに済みます。

効いた直し方を、ほかのページへ広げる人手は足りていますか

1本で効果を確かめた直し方も、当てはめるページが数十本あれば、書き足しと確認の作業は月単位になるでしょう。弊社は記事の書き直しと新しい記事の制作を、編集の体制ごとお引き受けしています。社内の担当者が直すページの判断に集中できるよう、手を動かす部分から分担する形もご相談いただけます。

SEOハックのよくある質問

SEOハックについて、ご相談の場で聞かれることの多い質問をまとめました。

SEOハックとブラックハットSEOは同じ意味ですか

同じではありません。ブラックハットSEOは、Googleのポリシーに反して順位を操作する手法を指す言葉です。SEOハックはもっと広く、正攻法の近道も含めて使われます。ただし、「ハック」として紹介される手法にブラックハットSEOが混ざっていることもあるため、スパムに関するポリシーの項目と照らし合わせてから使ってください。

一晩で順位を上げる方法はありますか

ありません。ページを直しても、Googleがページを読み込み直して評価し直すまでには時間がかかります。Search ConsoleのURL検査からインデックス登録をリクエストすると、読み込み直しが早まる場合はありますが、順位そのものを上げる機能ではありません。

「SEO HACKS」とは何ですか

ナイル株式会社が運営するSEOの情報メディアの旧名称です。2020年5月に「ナイルのSEO相談室」へ名称が変わっています。本記事で扱っている「SEOハック」は、特定のメディアの名前ではなく、SEOの近道や裏技を指す一般的な言い方です。

AIによる概要に表示されるためのハックはありますか

特別な方法は必要ありません。Googleは、AIによる概要やAIモードにコンテンツが表示されるための追加の要件はなく、特別な最適化も必要ないと説明しています。検索に出ていないページを直す、読者の疑問に答える、といった基本の作業がそのまま当てはまります。

サイトがハッキングされて順位が下がることはありますか

あります。Googleのスパムに関するポリシーには「ハッキングされたコンテンツ」という項目があり、セキュリティの弱点を突かれて、許可なくスパムのページを追加される例が挙げられています。身に覚えのないページが検索結果に出ていたら、Search Consoleの「セキュリティの問題」レポートを確認し、CMSやプラグインを最新の状態に更新してください。

迷ったときは、その方法が読者のための手入れなのか、検索エンジンだけに向けた細工なのかで判断すると、使ってよいかどうかが決まります。

自社のサイトで、どの近道から試せるかを確かめたい段階ですか

検索に出ていないページがあるのか、クリックされないタイトルが多いのか、あと一歩のページが並んでいるのかで、最初に手を付ける場所は違ってくるでしょう。Search Consoleの数字とページの一覧をお見せいただければ、どこから始めるかの判断からご一緒します。過去に依頼した外部の施策に不安がある場合の確認も承ります。

まとめ|SEOハックは裏技より直す順番

SEOハックと呼ばれるものには、Googleの判定の隙を突く裏技と、直す順番で近道をする方法の2種類があります。隠しテキストやリンクの購入のような裏技はスパムに関するポリシーに名前付きで載っており、文字数やメタキーワードのような俗説はGoogle自身が効果を否定しています。

残るのは、Search Consoleの数字をもとに、検索に出ていないページ、同じ疑問に答える記事、クリックされないタイトル、11〜20位のページ、内部リンクの順に直していく方法です。一度に変えるのは1か所にして効果を確かめ、効いた直し方を似たページへ広げてください。裏技を探すより、今あるページを直す順番を決めるほうが近道です。

私たち合同会社Writers-hubは、検索データの読み解きから、直すページの選定、記事の書き直しと新しい記事の制作までを一続きでお引き受けしています。Search Consoleは見ているのに次の一手が決まらない方も、過去の施策に不安が残っている方も、今のサイトの数字をお聞かせいただくところから始めましょう。

この記事を書いた人

米山拓真

米山拓真

合同会社Writers-hub 代表社員

滋賀県立大学工学研究科の修士課程を修了後、大手制作会社の編集部を経て2019年にWebライターとして独立。2020年に記事制作を手順化した「ハブ式SEOライティングメソッド」を開発し、これまでに200人以上のライターを育成しました。2022年3月に合同会社Writers-hubを設立し、会社として累計8,000記事以上のSEO記事制作に携わっています。2024年にAIライティングシステム「一気通貫Pro」、2025年から書き手の文体を再現するAI編集者「Edico」を開発。このブログでは、クライアント案件と自社サイトで実際に試したことを書いています。

読んで終わりにしないために

記事の内容を自社に当てはめるとどうなるか、オンライン30分で一緒に整理します。費用はかかりません。